「執事」のような年下の彼にぞっこんです

32歳、会社員、女性です。自分でいうのも何ですが、仕事はできるほうだと思います。会社でも重用されていて、部下も20数人います。部下の中には、私よりキャリアのある男性も女性もいて、その方々には特に気を使っているつもりですが、同時に、文句を言われないよう、しっかり結果を出していかなければと、毎日、一瞬一瞬、気持ちが張り詰めた時間を過ごしています。

彼氏は4年間、いません。前の彼氏もお互いに多忙ですれ違いとなり、別れてしまいました。本当は、寂しいです。寂しいから、「出会い系」に救い求めて、男性を探しています。
私の求めている男性像は、包容力があって、それでいて私を立ててくれる人。私が「王女」なら、「執事」みたいな人です。

この春に出会ったのは、27歳の会社員のトモ君。身長は175センチくらい。中肉中背という感じ。雰囲気も空気のよう。でも、空気って、ないと人間生きていけないです。私にとってトモ君も、なくてはならない存在になりつつあります。

そのPCMAXという出会い系サイトを覗いていたときに、心惹かれたメッセージ。それは「一生懸命、仕事頑張りすぎて、疲れちゃいました。だれか癒してください」というもの。それは私も同じ思いだったのです。
そのメッセージをアップしたトモ君とメールでやりとりするようになりました。
トモ君も仕事ができる子らしくて、上司から期待されて、頑張って頑張って疲れたそうでした。メールでお互いを癒しながら、「会いたいね」ということになって。

最初に会ったときに、”え? 前に会ったことある?”という第一印象だったんです。なんか懐かしい感じ。食事して、話し込みました。時間がたつのも忘れて。たぶん、過去世で親子だったか、恋人だったか、きょうだいだったか。いずれにしても近しい関係だったのではないかと思いました。それほどしっくりきました、一緒にいて。

3回目のデートで結ばれました。感想は……”え? そうくる? え? まさか、そんな……”という感じ。ジェットコースターに乗っているようなセックス。ありきたりの、「常道」とかセオリーとかは関係なし。何が飛び出すか分からない、ビックリ箱のような愛撫の連続でした。
最後はギューッと抱き締められて、「好き、好き」って言われて……。すっかり彼の虜となってしまった私でした。

1週間に一度は会っています。毎日はお互いに忙しくて、電話もメールもやりとりはしていないですが、その分、溜めに溜めて、週末に「爆発」します。
ああ、早くトモ君に会いたいな。

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